機関誌「勇魚」

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64号 2016年10月発行

フロントエッセイ 吉田 弥生

◆特集1「海棲哺乳類の遺伝子研究の今」
MHCから鯨類の遺伝的多様性を解き明かす 北 夕紀
イルカの体内に遍く発現する新しい水チャネル 鈴木 美和
  ― アクアポリン2の進化と機能 ―
クロミンククジラゲノムの解読 岸田 拓士
比較ゲノム解析が明らかにする水棲哺乳類の味覚の進化 早川 卓志
海棲哺乳類のモービリウイルスの受容体SLAM 大石 和恵
DNA診断による鯨類ヘルペスウィルスの検出 西田 伸

◆ 特集2「博士論文紹介 2016」
キタオットセイのロシア繁殖群における非繁殖期の分布と摂餌生態 堀本 高矩
北極圏に生息する氷上繁殖型アザラシ3種の水中音声レパートリーとその機能 水口 大輔
ハンドウイルカにおける闘争後親和行動の役割 山本 知里

◆ 第21回国際海棲哺乳類学会参加報告
国際海棲哺乳類学会 参加報告 黒田 実加
英語の苦手な私が国際学会に参加したら 辻 紀海香
第21回 国際海棲哺乳類学会参加報告 佐々木 史織

著者プロフィール

表紙:河合晴義,挿絵:大西生乃,デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子

63号 2016年3月発行

フロントエッセイ 船坂 徳子

◆ 勇魚特別連載 「日本の海棲哺乳類学の基礎を築いた偉人たち 2」
大村 秀雄 大隅 清治

◆ 特集1 「ライブストランディングに対する水族館の取り組み」
ストランディングと水族館 石川 創
保護アザラシの陸上飼育から水中飼育への切り替え時期 岡崎 雅子、廣崎 芳次
浅虫水族館における鰭脚類の保護例 阿部 恵一
アクアマリンふくしまにおけるキタオットセイ保護収容事例 平 治隆
鴨川シーワールドの鯨類救助活動 井上 聰
ライブストランディングの対応について −臨機応変な対応と判断力− 大池 辰也
スナメリの救護 立川 利幸
ライブストランディング・リハビリ 宮園 哲至
保護したハセイルカDelphinus capensis幼鯨のリハビリテーション 河内 隆子、桑野 涼

◆ 特集2「続・海棲哺乳類の分布・資源・保全」
北太平洋における鯨類生態系調査(IWC-POWER)の現状 松岡 耕二
海棲哺乳類の資源動態推測法 北門 利英

◆ 投稿
ミッション:"糞"ポッシブル −ミナミアメリカオットセイ(食肉目アシカ科)糞便のハンズ・オン形態標本作成− 松岡 廣繁

著者プロフィール

表紙:河合晴義,挿絵:大西生乃,デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子

62号 2015年6月発行

フロントエッセイ 盛田 祐加

◆ 特集1 「海棲哺乳類の分布・資源・保全」
鯨類研究フィールドとしての小笠原 −ローカルサイエンティストの視点から− 岡本 亮介、森 恭一
ミナミハンドウイルカの個体識別21年 −調査の継続とこれから− 小林 万布
船による北海道の海棲哺乳類目視調査 三谷 曜子
苦しみも喜びも −北大練習船おしょろ丸鯨類目視調査の思い出− 関口 圭子
北海道におけるトドの分布 服部 薫

◆ 特集2「第一回ひれあしワークショップ」
北海道におけるアザラシ類の生態 小林 万里
積丹半島におけるトドの社会行動の研究 −積丹の野生動物たち− 郡山 尚紀
キタゾウアザラシの絶食中の生理機構 鈴木 美和
ゴマフアザラシの受診動作訓練 遠山 忠晃
ミナミアメリカオットセイの受診動作訓練について 芦刈 治将
ミナミアメリカオットセイの繁殖 池光 愛美
鰭脚類におけるエネルギーに関する研究の紹介 鈴木 一平
糞中・血中性ステロイドホルモンを用いた鰭脚類の繁殖モニタリング 木下 こづえ

◆ 投稿
Peter B. Best博士を悼む 関口 圭子

著者プロフィール

表紙:河合晴義,挿絵:大西生乃,デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子

61号 2015年4月発行

フロントエッセイ 盛田 祐加

◆ 特集1 「珍鯨アカボウクジラ科鯨類の姿に迫る」
生きている不思議 死んでいく不思議 庄司 義則
オウギハクジラ 山田 格
コブハクジラを追って −沖縄の知られざる海へ− 斎野 重夫
北極圏でのキタトックリクジラの潜水行動調査
−ヤンマイエン島への航海− 青木かがり
小笠原で見られるアカボウクジラ科鯨類 岡本 亮介
ツチクジラの潜水行動 南川 真吾
日本近海のツチクジラ−DNA分析からわかってきたこと− 北村 志乃

◆ 特集2「海獣飼育を支える新しい技術」
太地町立くじらの博物館における新たな鯨種飼育の試み
−マダライルカとスジイルカの飼育に挑戦− 稲森 大樹
おたる水族館における鰭脚類の人工哺育例について 川本 守
イルカの人工哺育を成功させるために 笠松 雅彦
鯨類の全身吸入麻酔 柳澤 牧央

著者プロフィール

表紙:河合晴義,挿絵:大西生乃,デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子

60号 2014年6月25日発行
海棲哺乳類の繁殖 〜育む命・育まれる命〜

フロントエッセイ 中束 明佳

特集 海棲哺乳類の繁殖 〜育む命・育まれる命〜
鯨類の人工繁殖に関する研究動向 ‐これまでとこれから‐ 吉岡 基
排泄物を用いたホルモン測定による飼育下海獣類の繁殖生理モニタリング 楠田 哲士
水族館でイルカの繁殖生理を調べる 船坂 徳子
クジラ胚の体外生産 福井 豊
野生化アザラシの繁殖生理〜わかりたいこととわかっていること〜 小林 万里
ミナミハンドウの繁殖生態‐長期間の個体識別調査から‐ 小木 万布
IWCで利用されている鯨類資源管理方式と動態モデル 北門 利英

2013年度勇魚会シンポジウム参加報告
2013年度勇魚会(海棲哺乳類の会)シンポジウム報告 曾津 光博
2013年度勇魚会シンポジウムに参加して 大澗 恵子
初訪問!須磨水 〜勇魚会シンポジウム参加記〜 榊原 香鈴美

著者プロフィール

表紙:河合晴義,挿絵:大西生乃,デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子

59号 2013年12月25日発行
勇魚流 全国博物館紹介

フロントエッセイ 勇魚編集委員会

特集 勇魚流 全国博物館紹介
北海道大学総合博物館収蔵の海棲哺乳類標本について 岩波 連
北海道大学総合博物館分館水産科学館(函館)〜海獣たちのいるところ〜 松田 純佳
群馬県立自然史博物館の海棲哺乳類標本 木村 敏之
東京海洋大学海洋科学部附属水産資料館に収蔵されている海産哺乳類標本 中村 玄
京都大学総合博物館収蔵の海棲哺乳類標本 丸山 啓志
とっとりの海に来た勇魚たち 一澤 圭

投稿
釧路沖に出現したシャチの個体識別 幅 祥太
2013年度 勇魚会(海棲哺乳類の会)シンポジウム・プログラム

表紙:河合晴義,挿絵:大西生乃,デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子

58号 2013年6月25日発行
海棲哺乳類の摂餌生態と餌環境

フロントエッセイ 中束 明佳

特集 海棲哺乳類の摂餌生態と餌環境

小型浮魚類(イワシ・サバ類)の生態と資源 川端 淳
ハダカイワシ科魚類の音響生物量推定 安間 洋樹
日本近海に生息する鰭脚類(トド・アザラシ・オットセイ)の食性とその変化 後藤 陽子
ヒゲクジラ類の摂餌生態と餌環境について 小西 健志
海棲哺乳類と海洋生態系−道具としての生態系モデル− 村瀬 弘人

修士論文紹介

御蔵島のミナミハンドウイルカのメスの個体関係 植田 奈穂子

表紙:河合晴義,挿絵:大西生乃,大西生乃 母,デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子

57号 2012年12月25日発行
勇魚人のキャリアパス

フロントエッセイ 勇魚編集委員会

特集「勇魚人のキャリアパス」

私がイルカウォッチングの船頭になるまで 大森 航平
シャチのトレーナーになるには〜神田幸司の場合〜 神田 幸司
水族館でどうしても働きたかった 芦刈 治将
勇魚人のキャリアパス      飯岡 真子
 勇魚を通じて漁業に目覚めた場合
イルカは”パンダ” 篠原 正典
大学・役人・そして大学へ    荒井 修亮
 ー参考にならないキャリアパスー
テレビ局で海棲哺乳類に関わる道 小山 靖弘

著者プロフィール

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子

56号 2012年6月25日発行
特別連載 日本の海棲哺乳類学の基礎を築いた偉人たち/みちのくの海と水族館の海棲哺乳類

フロントエッセイ 勇魚編集委員会

勇魚特別連載「日本の海棲哺乳類学の基礎を築いた偉人たち」
西脇 昌治 博士 大隅 清治

特集 みちのくの海と水族館の海棲哺乳類
岩手県山田町「鯨と海の科学館」〜復興に向けた取り組み〜 鈴木 信行,中村 玄,高橋 萌
東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センターの被災時の状況と現状 青木かがり
東日本大震災による(財)日本鯨類研究所鮎川実験場の被災状況とみちのくの海の魅力 坂東 武治
東日本大震災によるアクアマリンふくしまの被災・復興について 平 治隆
マリンピア松島水族館の被災と復旧 神宮 潤一
オットセイから見える東北沖海洋生態系の変動 米崎 史郎
みちのくの海のイルカたち 天野 雅男

表紙:河合晴義,挿絵:大西生乃,大西生乃 母,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子

55号 2011年12月25日発行
海棲哺乳類の餌/勇魚第55号特別企画 論文を書こう!Go, Go!!

フロントエッセイ 勇魚編集委員会

特集1 海棲哺乳類の餌

鯨類の胃内容物分析 大泉 宏
ヒゲクジラ類と餌生物について 田村 力
マッコウクジラが捕食している中深層性大型頭足類 窪寺 恒己
ストランディングした鯨類の食性研究 谷田部 明子
漂着鯨類の胃内容解析はじめました 松田 純佳
北海道に来遊するトドの食性 後藤 陽子
オホーツクとっかりセンターで保護した 高石 雅枝
 ワモンアザラシ RH-2, RH-3の餌付け 廣崎 芳次
アクアが魚を食べるまで 石川 恵

特集2 勇魚第55号特別企画 論文を書こう!Go, Go!!

編集者から見た学術論文の審査過程 赤松 友成
レビュー論文を書こう! 森坂 匡 通
Natureにヒゲクジラの新種論文が掲載されるまで 和田 志郎
論文を書こう!論文を書くときのQ&A 勇魚編集委員会

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子

54号 2011年6月25日発行
海棲哺乳類をめぐる技術/コラム 勇魚人たちの研究と子育て

フロントエッセイ 勇魚編集委員会

特集 海棲哺乳類をめぐる技術

チンパンジー,イルカに会う 友永 雅己
イルカの性格を遺伝子から知る 村山 美穂
イルカの行動観察法メモ ーこれから観察を始める人へー 酒井 麻衣
イルカの妊娠がしりたい 盛田 祐加
海棲哺乳類におけるCT画像技術 鯉江 洋
見えないアザラシの行動を見る 三谷 曜子
イルカのソナーをまねる 赤松 友成
イルカロボットを作る 中島 求

コラム 勇魚人たちの研究と子育て

海獣医師の子育ててはじめ 笠松 雅彦
行動研究者からみる子育て 酒井 麻衣
哺乳類から鳥類へ,めざすは魚類の子育て? 三谷 曜子
子育ても研究も 関口 雄祐
’ホトトギス’だった私の子育てと研究 大隅 正子

2011年度勇魚会シンポジウム

プログラム,発表・講演要旨

勇魚会交流ひろば(会員のページ)

興梠 あや
山田 裕子

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子

53号 2010年12月25日発行
海獣と人との多様な関係/秋の学会・シンポジウム参加報告
海獣と人との多様な関係

はじめに 関口 雄祐
食べるクジラ 〜若い世代にもクジラを食べてもらいたい〜 野口 真希
かわいい!への挑戦 小木 万布
楽しんでもらうために@御蔵島 次郎丸 光帆
鯨類を撮る! 檀上 幸子
クジラを愛す 或る一般民間人のクジラ偏愛記 林 与志弘
トド駆除雑感 石名坂 豪
海獣と人との多様な関係 〜人のアザラシ利用〜 小林 万里
仙台湾のイカナゴを巡るキタオットセイと漁業のユニークな関係 米崎 史郎
ヒトとスナメリの“いい関係”を目指した「スナメリクジラ回遊海面」の天然記念物指定 関口 雄祐
磐城の古式捕鯨 ―磐城七浜捕鯨絵巻から― 小野 浩
クジラを描く 河合 晴義

秋の学会・シンポジウム参加報告

国際シンポジウム「生物多様性と動物園・水族館」に参加して 植田 奈穂子
日本水産学会秋季大会参加報告 小出 麻紀子
2010年度 野生生物保護学会・日本哺乳類学会合同大会参加報告 條野 真奈美/堀本 高矩
日本動物行動学会第29回大会参加報告 佐々木 友紀子
第16回野生動物医学会大会参加報告 笠松 雅彦

投稿

小型鯨類の混群形成―休息仮説の検証 関口 雄祐

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子


「勇魚」第52号(2010年6月25日発行)
勇魚会30周年記念特別寄稿 歴代会長のメッセージ 吉岡 基、村山 司、中原 史生
特集 海棲哺乳類について学べる!国内大学の研究室紹介2010
勇魚会30周年記念特別寄稿「伊豆・三津シーパラダイス日本初展示80年の歴史」志村 博
勇魚会交流広場 村瀬 美穂

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子


「勇魚」第51号(2009年12月25日発行)
特集1 個体識別
ザトウクジラの個体識別事始め 森恭一
ゼニガタアザラシ Phoca vitulina stejnegeri の個体識別 川島美生
尾びれが「顔」のマッコウクジラ 佐藤晴香
東京都御蔵島におけるミナミハンドウイルカの個体識別 高縄奈々
トドの個体識別 磯野岳臣
アマゾンマナティーの個体識別方法 菊池夢美
くーちゃんを追え!―ラッコの個体識別― 服部薫
海棲哺乳類の個体識別について 塚田仁次
ドルフィン・ウォッチングのススメ〜個体識別は飼育の基本〜 久保信隆

特集 2 いまさら聞けない海棲哺乳類の素朴な疑問に答えます! Part 2
ファインディングニモで,ニモのお父さんがクジラに吸い込まれて,噴気孔から出てくるシーンがあったが,それは実際に可能なのか? 大池辰也
なぜイルカの赤ちゃんは闇夜の大海でもお母さんイルカとはぐれないのか? 中島求
シャチの赤ちゃんは何故黄色いの? 池田威秀
イルカは空中でエコーロケーションが可能か? 今泉智人
なぜマイルカ科のくちばしは長くなったのか? 天野雅男


連載 「イルカトレーニングの世界」
イルカトレーニングの世界 最終回― ショー展示 ― 志村博

学会報告
国際海棲哺乳類学会参加報告 〜海棲哺乳類づけの5日間〜 尾直

勇魚会交流ひろば(会員のページ)
大西生乃


表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子


「勇魚」第50号(2009年6月25日発行)
勇魚第50号記念特別寄稿
祝「勇魚」第50号 吉岡基
編集委員長として学んだこと〜よい執筆者になるために〜 赤松友成
ナチュラルヒストリーの視点 光明義文
機関誌「勇魚」をふりかえる 笠松雅彦
「歴代編集委員が振り返る勇魚」アンケート 勇魚編集委員会

特集 海棲哺乳類の歩んできた道
特集「海棲哺乳類の歩んできた道」にあたって 森阪匡通
化石から見た鯨類進化 一島啓人
アシカの歩んできた道 米澤隆弘・甲能直樹・長谷川政美
浸透圧調節機構からみたイルカの海水適応 鈴木美和
イルカの知はどこから来たのか 村山司
社会から見た鯨類の進化 天野雅男
ハズバンダリートレーニング(受診動作訓練)の歴史 北村正一
2008年度勇魚会(海棲哺乳類の会)シンポジウム 『海棲哺乳類の歩んできた道』ープログラムー

連載 「イルカトレーニングの世界」
イルカトレーニングの世界VIー行動形成ー 志村博


表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子


「勇魚」第49号(2008年12月25日発行)
特集1 クジラのヒゲ
クジラのヒゲと進化と文化 勇魚編集委員会
くじらひげの文化誌 大隅清治
看板,天井,「食堂からコインその他の異物を取り出す」ための器具 櫻井敬人
鯨髭とその利用 マイケル・ダイヤー
国立アムステルダム・マリタイム博物館の鯨髭コレクション ヨースト・ショーケンブルーク
クジラヒゲの出現−解剖から化石へ 澤村寛
「どうもう」? 山田格
ヒゲ板を記録計として用いる 三谷曜子
クジラのヒゲとのエピソード 中村玄

特集2 いまさら聞けない海棲哺乳類の素朴な疑問に答えます!Part1
いまさら聞けない海棲哺乳類の素朴な疑問に答えます! 勇魚編集委員会
イルカに双子はあるのか? 吉岡基
速く泳いでいるのになぜフジツボに付着されるのか? 林亮太
イルカやクジラをお湯に入れたらどうなるのか? 佐藤克文,勇魚編集委員会

連載 「イルカトレーニングの世界」
イルカトレーニングの世界〜ホイッスル〜 志村博

新連載
勇魚会交流ひろば(会員のページ) 嶋崎聡昭

新編集委員の紹介

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第48号(2008年6月25日発行)
特集1 スナメリ
特集にあたって 勇魚編集委員会
日本におけるスナメリの系群について 吉田英可
スナメリの音響生態 竹村暘
見えないスナメリを勘定するための音響調査 赤松友成
ヨウスコウスナメリの水域利用 ー昼夜の比較ー 木村里子
空からスナメリを観察する 白木原美紀
伊勢湾におけるスナメリのストランディング 長谷川修平
伊勢・三河湾ストランディングネットワーク構築に向けて一提案 吉岡基
「スナメリWATCH」〜海洋汚染を監視するスナメリの役割とは〜 中田晴彦
スナメリの飼育と繁殖 古田正美
日本のスナメリの現状:瀬戸内海個体群を中心に 粕谷俊雄

特集2 ぼくの・わたしの得意分野最新事情紹介Part1
特集にあたって 勇魚編集委員会
国際海棲哺乳類学会報告 〜行動の情報を中心に〜 山本知里
音響分野の最新事情紹介 吉田弥生
御蔵島のイルカウォッチング事情 ー行政・島民・観光客ー 小木万布
イルカの社会認知研究の最新事情 森阪匡通

連載 「イルカトレーニングの世界」
イルカトレーニングの世界IV〜即時強化と刺激統制〜 志村博

2007年度勇魚会シンポジウム
プログラム 勇魚会事務局
アンケート 勇魚会事務局

新事務局員の紹介

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第47号(2007年12月25日発行)
特集 ストランディング個体を用いた研究ーできる研究,したい研究ー
特集にあたって 勇魚編集委員会
ストランディング個体を用いた研究の可能性を考える 田島木綿子
アザラシ類,特にゼニガタアザラシを例として 小林由美
根室・納沙布岬の定置網で混獲されたアザラシは,20年前と何がどのように変わったか? 小林万里
長崎県大村湾にストランディングしたスナメリの胃内容物解析 鈴木夕紀
スナメリの有機スズ化合物汚染 松平知帆
日本近海におけるネズミイルカの遺伝子解析ー北太平洋東西海域間における遺伝的交流の可能性ー 田口美子


連載 「イルカトレーニングの世界」
イルカトレーニングの世界III〜オペラント条件づけ〜 志村博

博士論文紹介
ミナミハンドウイルカの社会行動に関する研究 酒井麻衣

学会参加報告
SWTAC North America 28th Annual Meeting 11-15 November 2007 参加報告 星野広志

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子


「勇魚」第46号(2007年6月25日発行)
特集 海棲哺乳類の調査,ウォッチング現場における工夫・節約術
皆さんの工夫・節約術をご紹介ください 星野広志
インドでイルカ調査をする工夫術 山本友紀子
冬のあったか調査術〜北海道海獣調査編〜 磯野岳臣
洋上での機材バック 林与志弘

勇魚会シンポジウム
プログラム
講演要旨
集団遺伝学的解析によるハンドウイルカ1群の親子関係 北夕紀
鬼藤壷入門 林亮太
マイルカ科鯨類の進化遺伝学的研究 小糸智子
勇魚会シンポジウム参加記 植草康浩
勇魚会シンポジウムに参加して 高橋綾子
2006年度勇魚会シンポジウムに参加して 岡本亮介
2006年度勇魚会シンポジウムアンケート 勇魚会事務局
茶話会のまとめ 勇魚会事務局

連載 「イルカトレーニングの世界」
イルカトレーニングの世界II〜トレーニングの原理原則〜 志村博

フロントページから 神田幸司

新編集委員のご挨拶
 西田伸
表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第45号(2006年12月25日発行)
特集1 海棲哺乳類の遺伝子を探る
 鯨類のY染色体を探る−性決定遺伝子と父系からみた鯨類の系統関係−   西田 伸
 DNAから推定できる種判定,個体識別と親子判定   角田 恒雄
 保全遺伝学の古くて新しいアプローチ−鯨類のMHC解析−   曾根 恵海
 鯨類における後肢形成遺伝子Tbx4の解析   遠部 香里
 遺伝子の窓から視覚を探る   岸田 拓士
 ラッコの遺伝子をさぐる 集団遺伝解析と性判別   服部 薫

特集2 海棲哺乳類学を志す人の海外留学
 海の外へと続く橋   三谷 曜子
 留学の音   白木 里香
 私の海外留学   鈴木 栄里
 私の海外留学   平野 貴美子
 私の大学,大学院留学   熊谷 佐枝子
 イギリスでのポスドク生活体験記   高橋 晃周
 不惑間近の海外留学   森 貴久
 留学しよう   依田 憲

連載 21世紀水族館
 「男鹿水族館GAO」   中田 朋孝,宇井 賢二郎

投稿
 ステレオ聴音で広がる海生動物の行動調査   新家 富雄
 イルカトレーニングの世界   志村 博
 半球睡眠探求 イルカ母子に着目した誌上論争を経て   関口 雄祐

学会参加報告
 第2回日本バイオロギング研究会シンポジウム   山本 友紀子
 第66回日本動物心理学会ワークショップ   吉田 弥生

新編集委員のご挨拶
 星野 広志,寺地 基浩

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第44号(2006年6月25日発行)
特集 海棲哺乳類観察の知られざる足場
海棲哺乳類観察の知られざる足場 篠原正典

さいはての海獣 和田昭彦
知床・根室海峡海域での遠隔ホエールウォッチング 佐藤晴子
襟裳岬での海獣ウォッチング 石川慎也
カマイルカにイシイルカ 青森ー函館の津軽海峡横断フェリー 柴田泰宙
青森県陸奥湾横断フェリー「かもしか」に乗って,ホタテの海に跳ね踊るイルカを見に行こう! 玉置さやか
太平洋航路(関東〜北海道)から見る鯨類 林与志弘
外房のスナメリ サーファーの友達,釣師の敵 林与志弘
伊豆諸島航路から見る鯨類 林与志弘
"小笠原流"定期航路の楽しみ方 森恭一
大阪湾のスナメリ カーフェリー南海淡路ライン 神田育子
北九州のスナメリ 林与志弘
魅惑の錦江湾(鹿児島湾) 久保信隆


勇魚会シンポジウム
「卒・修・博論・研究計画発表大会」 三谷曜子
大阪湾におけるスナメリの分布について 松岡佑美
熊野灘におけるハナゴンドウの来遊状況と個体識別 若月俊賢
イルカの餌を用いた遊びについて 山本知里
天候はキタゾウアザラシ( Mirounga angustirostris )の潜水行動に影響を及ぼすか 植田奈穂子
紀伊半島沖におけるハンドウイルカの食性 中束明佳
個体識別調査からみた熊野灘のマッコウクジラの来遊状況 徳田大輔
勇魚会シンポジウム〜職場自慢〜 神田幸司
勇魚会シンポジウム参加記 岩田高志

連載 21世紀水族館
新江ノ島水族館 高井純一

投稿
根室海峡南部・根室市納沙布「北方館」からの鯨類経年定点観察 佐藤晴子


表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第43号(2005年12月25日発行)

特集1 知床
 特集「知床」      明田 佳奈
 世界遺産知床におけるトドの来遊状況と今後の課題 石名坂 豪
 知床半島周辺の鯨類 宇仁 義和
 知床の海鳥     福田 佳弘

特集2 プレゼンテーションのコツ
 プレゼンは気合いだ 佐藤 克文
 プレゼンテーションはエンターテイメントであるべき 小木 万布
 英語でプレゼン体験記・・・怖いのは質疑応答 渡辺 佑基

新編集委員長の挨拶
 笠松 雅彦

博士論文紹介
 ハクジラ亜目の発する音のデザイン 森阪 匡通

修士論文紹介
 マッコウクジラの潜水行動−クジラを探しに富士山へ− 青木 かがり

連載 21世紀水族館
 エプソン品川アクアスタジアム 吉澤 聡吾

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第42号(2005年6月25日発行)
特集1 鯨類の音の科学
 鯨類の鳴音研究の経過 (竹村  暘)
 ヒゲクジラ亜目の音声 歌を奏でるクジラたち  (山田 裕子)
 南極海におけるヒゲクジラ類の鳴音調査・研究の動向 (村瀬 弘人・松岡 耕二・島田 裕之)
 コマッコウのソナー音について  (今泉 智人)
 ジュゴンを声で見る  (市川光太郎)
 鯨類音響学のすすめ  (中原 史生)
 鯨類音響学で博士をとるまで  (森阪 匡通)

特集2 調査・飼育現場でのヒヤリ・ハットとその対策
 特集にあたって  (篠原 正典)
 トレーナーよりも親子の絆  (松原 亮一)
 イルカは危険な遊びがお好き (奥津 健司)
 私の水没体験記 (堤  千華)
 台風と一緒にやってきたオガワコマッコウ (岸田 拓士)
 ストランディング対応をめぐるエトセトラ (田島木綿子)
 胃内容物と格闘した日々 -食性研究の中で− (中束 明佳)
 見られてる! (福島  涼)
 断線・感電・爆発 (赤松 友成)

勇魚会イベント
 東大海洋研主催海棲哺乳類特別ゼミ聞きに行こう! (三谷 曜子)
 ミナミハンドウイルカの研究フィールド−天草 (白木原美紀)
 加速度データロガーを用いたゾウアザラシの潜水行動 (三谷 曜子・佐藤 克文・内藤 靖彦)
 北海道沿岸に冬季来遊するトドの生態 (星野 広志・磯野 岳臣・高山 琢馬・石名坂 豪・後藤 陽子・和田 昭彦・桜井 泰憲)
 勇魚会イベント 〜スライドショー〜 編集部(篠原)
 勇魚会イベント 〜研究体験ブース〜 編集部(篠原)

連載 21世紀の水族館
 市立しものせき水族館「海響館」 (和田 政士)

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子
お詫びと訂正:本号95ページのブースクイズ解答のB01は「替わらない」です。イルカの歯は抜け替わりません。お詫びして訂正いたします。



「勇魚」第41号(2004年12月25日発行)
特集1 動物の生態を伝えるための海洋動物ウォッチング
 ホエールウォッチングの教育的価値と効果的な実施に向けて( 森 恭一)
 御蔵島でのウォッチングの現状( 小木 万布)
 襟裳岬のゼニガタアザラシ(藤井  啓)
 和歌山県那智勝浦町でのホエールウォッチングの現場から〜漁師にもまれて(徳田 大輔)

特集2 イルカの病気と治療
 イルカの病気と治療(総論)(大池 辰也)
 カマイルカの疾病 ( 高津 智和)
 イルカの病気と治療(各論)精神面からのケア(滝  導博)
 新人獣医師奮闘記(皆川 智子)

連載 21世紀の水族館
 大分マリーンパレス水族館「うみたまご」(桑野  涼)

投稿
 天文学と鯨類学 (関口 圭子・関口 和寛)
 バイカルアザラシから行動データをとるまでの苦労話(渡辺 佑基)
 動物行動学と工学の壁は扉(新家 富雄)
 トルコの海生哺乳類とその研究について(オズトゥルク天羽 綾郁)
 海棲哺乳類のメラトニン (船坂 徳子)
 奄美大島付近で船の舳先に出現したイルカ(マイルカ科)(久保田 信・岸田拓士・中口和光・郷 秋雄)

連載 勇魚なんでもランキング(第3回) 編集責任:篠原 正典
 わたしが生まれ変わったらなってみたい海棲哺乳類

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第40号(2004年6月25日発行)
特集1 海獣類と汚染物質
海獣類と汚染物質 中田晴彦
トドの世界的な個体数減少と環境汚染 星野広志
海獣類の微量元素蓄積〜その状況および蓄積レベルを決定する要因は何か〜 渡邉泉
鯨類における水銀及びカドミウム 楊健

特集2 鯨骨生物群集〜海底に沈められたマッコウクジラのその後
鹿児島県大浦町で集団座礁したマッコウクジラのその後を追って 藤原義弘
海底に沈んだクジラ遺体がもたらす化学エネルギー資源 ―クジラ遺体に宿る生物はクジラ遺体に何を求めているのか― 尾崎健一、下山正一、山中寿朗、NT03-08 Leg.1 乗船研究者一同

勇魚会シンポジウム「海棲哺乳類を追って」
ゼニガタアザラシ1000頭への道のり 羽山伸一
クジラと私 ―クジラを追って南へ北へ― 藤瀬良弘
鯨類研究40年を振り返って、その将来を考える 粕谷俊雄
クジラ研究の「トキワ荘」時代 大隈清治
総合討論
勇魚会シンポジウムに参加して 嶋本直加

連載 21世紀の水族館
しまね海洋館アクアス 平野大介

連載 勇魚なんでもランキング(第2回) 編集責任:篠原 正典
わたしが研究上・仕事上よく利用するwebサイト

勇魚会新運営委員・編集委員の抱負
三谷曜子・梅原梓里・神田育子・神田幸司・酒井麻衣・佐藤克文・徳田大輔・中束明佳・廣瀬愉芸子・森阪匡通・明田佳奈

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第39号(2003年12月25日発行)
特集 海棲哺乳類の解剖マニュアル
 海牛類の消化管を解剖する(明田 佳奈)
 ハクジラ類の吸引摂餌行動に関連する解剖学的特徴(伊藤 春香)
 独善的自己流解剖マニュアル(香山  薫)

博士論文紹介
 海牛類の摂餌特性と消化機構に関する研究(明田 佳奈)
 飼育下ハンドウイルカの休息行動に関する研究(関口 雄祐)

新連載 勇魚なんでもランキング(第1回) 編集責任:篠原 正典
 あなたが,「海棲哺乳類を学びたい大学生に薦めたい書籍」は?

連載 21世紀の水族館
 アクアマリンふくしま(岩田 雅光)

投稿
 つれづれ御蔵島イルカ調査日記(酒井 麻衣)
 つれづれ御蔵島イルカ観察記(正木 慶子)
 日本の唄の歌詞に登用された クジラ目の曲とその心(久保田 信)
 写真入門風のイルカ・クジラ鳴音録音テクニック(赤松 友成)

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第38号(2003年6月25日発行)
特集 海獣類の寄生虫学
生きた標識「寄生虫」(梅原 梓里)
クジラ類の寄生虫研究に関わって (林 菜穂子)
鰭脚類の寄生虫−陸上から水中へ−(小西 健志)
スナメリの寄生虫採取物語 (中村 清美)

勇魚会シンポジウム「海棲哺乳類の現場から」2002年10月26日名古屋港水族館
ベルーガの飼育管理(阿久根雄一郎)
海牛類の消化率(明田 佳奈)
ハンドウイルカの初期音声〜観察から見えてきたもの〜(森阪 匡通)
小型鯨類の呼吸測定法開発−その裏舞台−(大泉  宏,寺沢 文男,北村 正一)
熊野灘のクジラとイルカ(仲  忠臣)
カナダ北極圏のベルーガ,イッカク(市川 裕一)
総合討論                    
シンポジウムに参加して(中束 明佳)
勇魚会シンポジウム「海棲哺乳類の現場から」に参加して(玉井 勘次)

連載 21世紀の水族館
名古屋港水族館(神田 幸司)

博士論文紹介
氷の下を泳ぐ〜ウェッデルアザラシの三次元潜水行動〜 (三谷 曜子)

修士論文紹介
バンドウイルカのコドモの発達に伴う母子間距離と位置関係の変化 (正木 慶子)

投稿
南房総に定着したハンドウイルカの観察(藤田健一郎)
野外調査のためのディンギーヨット入門(岸田 拓士)
米国の実習で感じた事(体験記)モチベーションを鍛える(星原 貴保)

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第37号(2002年12月25日発行)
特集1 集団座礁への対応
マスストランディングの現場にて(山田 格)
一学徒集団漂着鯨類調査顛末記 (早野あづさ)
数歯巨頭91頭上陸(北川 隆)
茨城県波崎町で集団座礁したカズハゴンドウの救出(島田 正幸)
イチョウハクジラ・ライブストランディング(酒井 孝)
鹿児島県大浦町でのマッコウクジラの集団座礁(大畑 和代)

特集2 中国の淡水イルカのこれから
バイジーとヨウスコウスナメリ: 中国における個体群の現状と保護(王 丁,張 先鋒)
ヨウスコウカワイルカに魅せられて(神谷 敏郎)
ヨウスコウカワイルカの絶滅をまえに (粕谷 俊雄)

連載 マスメディアと海獣類
写真を通して伝えたいこと(倉沢 栄一)

修士論文紹介
イルカ類の眼球における視覚特性に関する研究(金野 篤子)

新編集委員の自己紹介
(笠松 雅彦・大畑 和代)

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第36号(2002年6月25日発行)

特集 飼育下での鯨類の繁殖
はじめに(笠松 雅彦)
最近の鯨類の飼育下繁殖に関する話題から(吉岡  基)
飼育下における鯨類の繁殖 (宮原 弘和,植田 啓一)
水族館でのバンドウイルカの繁殖(遠藤 智子)
イロワケイルカの繁殖(神宮 潤一,中田 朋孝)
資料〜最近の飼育下での鯨類繁殖事例〜 (勇魚編集委員会)

勇魚会シンポジウム「クジラと科学技術−鯨類研究最前線−」
自律型海中ロボットによるザトウクジラの認識と追跡 (浦 環)
水生哺乳動物と中・深層生物(内藤 靖彦)
マイクを背負ったスナメリ(赤松 友成)
総合討論                     
勇魚会シンポジウムに参加して(渡辺 寛子)
シンポジウムに参加して(山本 智)

連載 マスメディアと海獣類
クジラを忘れてみよう(木元 俊宏)

投稿
北アメリカ北西沿岸先住民の美術にみるシャチの背びれ(高橋 景子)
磁力センサーを用いたイルカの摂餌および発声の観測(Yan ROPERT-COUDERT, 加藤 明子, Nikolai LIEBSCH,Rory P.WILSON, Mitchell LEROY, Guy BEDFORD)

博士論文紹介
沖縄海域におけるザトウクジラの鳴音の音響特性に関する研究(前田 英雅)
三陸沿岸産イシイルカに蓄積している微量元素(楊  健)

修士論文紹介
野生ハンドウイルカ(Tursiops sp.)における非敵対的接触行動の行動学的研究(酒井 麻衣)
鯨類の卵巣および胎盤に関わる生殖ホルモンについて(盛田 祐加)

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第35号(2001年12月25日発行)

特集 海産哺乳動物の潜水科学
はじめに(内藤 靖彦)
未知の南極海を探る潜水調査船-ウェッデルアザラシ(佐藤 克文)
ネズミイルカの潜水行動-潜る深さを予想するネズミイルカ-(大谷 誠司)
マッコウクジラの潜水行動(真野 季弘)
吸盤タグによるマッコウクジラ潜水行動調査顛末(天野 雅男)

研究室紹介
水の中をさぐる人々 -国立極地研究所生物部門大型海洋動物研究グループ-(加藤 明子)

小特集 イルカと一緒に潜る(泳ぐ)コツ
はじめに(三谷 曜子)
ドルフィンスイム初級編(林 菜穂子)
イルカと一緒に潜ってみよう-上級編-(市川 和明)
御蔵島でのイルカウォッチング(小木 万布)

連載 マスメディアと海獣類
北方四島の生態系を保全するために(本間 浩昭)

論文紹介
ハンドウイルカは鏡に映った自分の姿を自分だとわかっている(D.ライス&L.マリノ) (解説:森阪 匡通)

新運営委員の自己紹介
森阪 匡通・下牧 麻穂子

「勇魚」ホームページの紹介

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第34号(2001年6月25日発行)

特集:水族館と研究
さぁ,水族館で研究しよう!(志村 博)
水族館での研究(駒場 昌幸)
水族館で研究すること(村山 司)
水族館で研究を"させていただく"前に−イルカ研究を志す学生さんへ−(吉岡 基)

連載 マスメディアと海獣類
「生きもの地球紀行」の現場から(片桐 あずさ)

勇魚会シンポジウム「クジラとヒト-その多様な関係-」
はじめに(勇魚会事務局)
総説 ドルフィン・アシステッド・セラピー -イルカとヒトの特別な関係-(出口 宝)
クジラとヒトの関係における言説と体験ー人類学の立場から Anthropological perspective on human-whale relationships - discourse and experience(秋道 智彌)
パネルディスカッション「クジラと人との関係を考える」(パネリスト)
2000年度勇魚会シンポジウム クジラとヒトに出席して(森阪 匡通)
シンポジウムに参加して(林 由紀子)

投稿
イルカのふれあいプログラムの安全面について -ドルフィン・アシステッド・セラピーを中心に-(福島 広太郎)

博士・修士論文紹介
<博士論文>
鯨類の精巣活動と精子(喜多 祥一)
<修士論文>
ハンドウイルカの歯の微量元素分析(田中 志野)
伊豆諸島御蔵島周辺海域に生息するハンドウイルカ( Tursiops aduncus )のSociosexual Behavior(下牧 麻穂子)
ハンドウイルカのrubbing行動(岸田 拓士)
ハンドウイルカの音声の地域間差異と初期音声発達について(森阪 匡通)

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第33号(2000年12月25日発行)

特集:海獣類の落とし物
キタオットセイの落とし物(米崎 史郎)
海牛類の落とし物(明田 佳奈)
イルカの落とし物ーハンドウイルカのフンをめぐる迷想(篠原 正典)
ザトウクジラの落とし物(山口真名美)

研究室紹介
海獣類の (が) 落し物-国立科学博物館動物研究部の海棲哺乳類調査の巻-(田島木綿子)

博士・修士論文紹介
<博士論文>
DNA多型によるコビレゴンドウ( Globicephala macrorhynchus )の群構造の解析に関する研究(景 崇洋)
<修士論文>
日本近海に生息するミンククジラの摂餌履歴をヒゲ板から推定する(三谷 曜子)
イシイルカの回遊と生活史(仲松  謙)
日本近海に生息するイシイルカ( Phocoenoides dalli )における有機塩素化合物の汚染とその蓄積特性(梶原 夏子)

最近の海棲哺乳類に関する研究発表から
哺乳類学会,動物行動学会,進化学会,音響学会,水産学会,獣医学会

インフォメーション

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第32号(2000年6月25日発行)

勇魚会2000
はじめに
ごあいさつ(中原史生)
ご挨拶(三谷曜子)
ホエールウォッチャーの視点で(市川裕一)
一応副会長やってました(岩田惠理)
自己紹介と今後の抱負(酒井麻衣)
勇魚会事務局,新会計として(林菜穂子)
勇魚会をもっと利用しよう(峯岸依子)
これからの「勇魚」(赤松友成)
いち編集委員のお願い(大谷誠司)
「勇魚」編集委員新任にあたって(駒場昌幸)
“面白い「勇魚」を楽しく”編んでいければ(篠原正典)
水族館と勇魚会と私(志村博)
オットセイもイカもイルカのもと?(田中志野)
イルカと出会って,勇魚会と出会って(村山司)
勇魚会にたずさわって(鈴木美和)
勇魚会にたずさわって,それから今後の勇魚会へ(林与志弘)
勇魚会事務局に携わって(峯岸素子)
最後の編集作業を終わるにあたり(吉岡基)
勇魚会 〜編集委員を経験して〜(遠藤智子)
編集委員を振り返って(大池辰也)
編集委員の引退にあたって(若林郁夫)

くじらグッズコレクション展示室とホームページ
−「私のくじらグッズ収集」続編−(永田由紀子)

三重大学「ぎょぞう」の紹介
名取亜矢子

「勇魚」総目次
第21号〜第32号(「勇魚」編集委員会)

鯨に出会った旅
バハカリフォルニアのコククジラ〜砂漠とテキーラとトラブルと〜(田原隆子)

最近の海棲哺乳類に関する研究発表から
音響学会,生態学会,水産学会,獣医学会

インフォメーション

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第31号(1999年12月25日発行)

特集1:東アジアの鯨類研究室紹介
はじめに
中国科学院水生生物研究所カワイルカ研究室(王丁)
オーシャンパーク自然保護財団(T.ジェファーソン)
韓国鯨類音響グループ−釜慶大学海洋生産システム工学科・麗水大学水産工学科− (黄斗湊)

特集2:勇魚会シンポジウム「鯨類のからだと心の神秘」
はじめに(勇魚会事務局)
イルカ・クジラの解剖学(山田格)
イルカの脳に見られる2,3の特徴(神谷敏郎)
イルカから見た世界−イルカの認知,ヒトの認知−(村山司)
イルカのことば(中原史生)
鯨類連絡会シンポジウムに参加して(藤原倫子)
鯨類連絡会シンポジウムに参加して(永沢美里)

海の王国の主たち−クジラとイルカ(第2部)(三重大イルカゼミ訳)
第4章 研究の挑戦
第5章 保護
第6章 クジラと人間
おわりに
用語説明
クジラ類の現生の科

鯨に出会った旅
初めて「鯨類研究をした」日々(関口圭子)

最近の海棲哺乳類に関する研究発表から
野生動物医学会,水産学会,繁殖生物学会,音響学会,哺乳類学会,獣医学会,海棲哺乳類学会

インフォメーション

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第30号(1999年6月25日発行)

特集:全国海棲哺乳類だより
はじめに
鯨類の白血球研究にとりくむ(笠松雅彦)
ロシアと私 −カスピ海のアザラシ調査−(小坂実顕)
一緒に遊んでみませんか?(高亀ひとみ)
小笠原のクジラ・イルカウォッチングの今(高橋智子)
私のくじらグッズ収集(永田由紀子)
京都大学海豚組(三谷曜子)
野間池におけるホエールウォッチング(大畑和代)

海の王国の主たち−クジラとイルカ(第1部)(三重大イルカゼミ訳)
はじめに
第1章 基本的なクジラとイルカ
第2章 進化
第3章 水面下での生活

最近の海棲哺乳類に関する研究発表から
音響学会,水産学会

インフォメーション

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第29号(1998年12月25日発行)

特集:鯨類研究で学位をとる
はじめに
鯨類研究で学位論文ができるまで(田村力)
鯨類研究で学位論文ができるまで(篠原正典)
鯨類研究で学位論文ができるまで−イルカ博士になりたい人のために−(大泉宏)
私はこうして学位をとった−学位取得狂想曲−(中原史生)
参考文献 & 情報リスト(大泉宏,篠原正典,田村力,中原史生・共編)

勇魚会・賢島シンポジウム
はじめに(勇魚会事務局)
鳥羽水族館におけるアフリカマナティーの飼育概要(阪本信二)
熊野灘におけるマッコウクジラの個体識別について(神田正高)
伊勢湾,三河湾のクジラについて−スナメリを中心に−(駒場昌幸)
小型歯鯨類の馴致(法花正志)
鯨類の副腎皮質ホルモン研究(鈴木美和)
賢島シンポジウムに参加して(小林香代子)
賢島シンポジウムに参加して(台蔵正一)

最近の「勇魚」を振り返って−アンケート集計結果報告−
(「勇魚」編集委員会)

最近の海棲哺乳類に関する研究発表から
比較内分泌学会,獣医学会,野生動物医学会,繁殖生物学会,水産学会,哺乳類学会,比較臨床血液学会,動物行動学会

インフォメーション

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第28号(1998年6月25日発行)

特別寄稿
イルカリンパ球の分子生物学的研究(白井活光)

鯨類の分類と種と個体群の現状−国際自然保護連盟(IUCN)鯨類保護のための活動計画 1994-1998より−(三重大イルカゼミ訳)
現生鯨類の分類
種と個体群の現状,

モナコ世界海棲哺乳類学会
はじめに(編集委員会)
海産哺乳類学会 in モナコ(大谷誠司)
World Marine Mammal Science Conference in Monaco(鈴木美和)

東京大学海洋研究所共同利用シンポジウム
「わが国の鯨類研究における最近の動向と今後の展開」(吉岡基)
東京大学海洋研究所共同利用シンポジウムに参加して(高山麻砂美)
東大海洋研シンポジウムに参加して(井上顕)
シンポジウムに参加して思ったこと(明田佳奈)

最近の海棲哺乳類に関する研究発表から
世界海棲哺乳類学会,水産学会

インフォメーション

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第27号(1997年12月25日発行)

特集1:研究フィールドとしてのクジラ・イルカウォッチングスポット
序にかえて
クジラたちの海,根室海峡をながめて(佐藤晴子)
北海道 ムロラン−ウォッチングに依存したカマイルカ調査−(田中美穂)
御蔵島(添田利香)
小笠原編(森恭一)
銚子沖の鯨類とウォッチング(宮内幸雄)
自分の船で鯨を探す−伊勢湾(若林郁夫)
土佐湾における鯨類の生態調査研究(木白俊哉)
沖縄のホエールウォッチングと鯨類調査(東直人)

特別寄稿
イルカはなぜ青年を救ったか?(粕谷俊雄)

特集2:勇魚会シンポジウム「ザ・クジラ」
はじめに(勇魚会事務局)
洋上における鯨種判定について(西脇茂利)
熊野灘のマッコウクジラ(吉岡基)
西オーストラリアのミナミセミクジラ(川端裕人)
小笠原に回遊してくるザトウクジラのソングについて(加藤由香)
小笠原で卒業研究(栗山夏実)

最近の海産哺乳類に関する研究発表から
野生動物医学会,心理学会,野生生物保護学会,水産学会,哺乳類学会,行動学会

インフォメーション

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第26号(1997年6月25日発行)

特集1:海産哺乳類のDNA研究
はじめに
DNAからみた海生哺乳類の系統進化(小澤智生,木村敏之,林誠司,林宏則)
DNA解析にもとづく鯨類の地域個体群の判別(吉田英可)
鯨類のゲノムDNAの解析手法(景崇洋)
鰭脚類と分子集団遺伝学(佐々木裕之)

特集2:勇魚会・箱根シンポジウム
はじめに(勇魚会事務局)
フィールドワークのいま−ツーリズムとの関わりから(水口博也)
西九州沿岸海域でスナメリの生態を調べました(白木原美紀)
続・北海道の春−ネズミイルカの酸素消費実験(大谷誠司)
ハンドウイルカの“同性愛”行動(篠原正典)
ストランディングを見つけたら・・・漂着,迷入,混獲の場合(石川創)
鯨類の分布調査−ボランティアベースによる情報収集の試み−(森恭一)
箱根シンポを終えて−シンポジウムができるまで−(峯岸素子)

ECSに参加して(中村耕司)

最近の海産哺乳類に関する研究発表から
水産学会,獣医学会

インフォメーション

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第25号(1996年12月25日発行)

特集:イルカ・クジラの研究フィールド
はじめに
国立科学博物館でイルカの解剖学に取り組む(伊藤春香)
母島イルカ探検記(河演)
南知多ビーチランドにおける鯨類のストランディングの対応について(駒場昌幸,大池辰也)
北海道の春−ネズミイルカの行動と鳴音の研究−(中村耕司)
太地イルカ追い込み漁業での試料採取と練習船「勢水丸」による鯨類目視調査(吉岡基)

日本鯨類研究所で開発されたバイオプシーシステムとその応用(川崎真弘,松岡耕二,西脇茂利)
モルディブ訪問記(大池辰也)
メーリングリスト“イルカグループ”のその後(吉岡基)
「勇魚」版海産哺乳類書籍目録(「勇魚」編集委員会(編))

最近の海産哺乳類に関する研究発表から
獣医学会,繁殖生物学会,水産学会,哺乳類学会,動物行動学会,極域生物シンポジウム

インフォメーション

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第24号(1996年6月25日発行)

特集:海牛類
特集を読む前に
日本から発見されている海牛類の化石について(大澤進)
The West Indian Manatee in Florida(C. Marshall)
マナティフロリダ紀行(絵本)(岩田雅光)
よみうりランドのマナティ,マミーと京生(中村良一)
沖縄のジュゴン(平手康市)
鳥羽水族館におけるジュゴンの飼育(若井嘉人)
マーメイドシンポジウム参加レポート
「ジュゴンに関する国際シンポジウム」に参加して(高倉ひろか)
マーメイドシンポジウムに出席して(岩崎俊秀)
ステラーカイギュウ:人間が犯した罪の物語(レイノルズ,吉岡基(訳))

ヨウスコウカワイルカの音響生態調査雑感(赤松友成)
フロリダ学会に参加して(篠原正典)
はじめての海外の学会発表(森恭一)
シンポジウム「日本のザトウクジラ」(吉岡基)
シンポジウム「イルカ類の感覚と行動」参加報告−I(鈴木美和)
シンポジウム「イルカ類の感覚と行動」参加報告−II(加藤由香)
最近の海産哺乳類に関する研究発表から
セタシア・ニュース
インフォメーション

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第23号(1995年12月25日発行)

特集1:勇魚会会員のための水族館紹介
はじめに
新潟市水族館マリンピア日本海(鶴巻博之)
しながわ水族館(遠藤智子)
よみうりランド海水水族館(田中惠理)
横浜八景島シーパラダイス(徳武浩司)
伊豆三津シーパラダイス(志村博)
南知多ビーチランド(大池辰也)
鳥羽水族館(若林郁夫)
南紀白浜アドベンチャーワールド(田原隆子)
みさき公園自然動物園水族館(岩崎直子)
須磨海浜水族園(滝導博)
マリンワールド海の中道(工藤鋭)

特集2:シンポジウム「水族館と水生哺乳類研究」
はじめに(勇魚会事務局)
特別講演:イルカとともに 一水族館人の軌跡(鳥羽山照夫)
一般講演−1:獣医学と水族館(遠藤智子)
一般講演−2:音響研究と水族館(中原史生)
一般講演−3:行動研究と水族館(庵地彩子)
一般講演−4:飼育と研究(小林裕)
一般講演−5:水族館とフィールド研究(鈴木倫明)

タヒチ紀行…南太平洋の環礁にて…(岩戸武士)
第24回国際動物行動学会に参加して(佐藤文彦)
最近の勇魚会の会員入会動向(赤松友成)
浄瑠璃『鯨ひげ−尋ね尋ねて腹の中』紹介
最近の海産哺乳動物に関する研究発表から
セタシア・ニュース
インフォメーション

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子


表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤 晴子

「勇魚」第22号(1995年6月25日発行)

特集:シンポジウム「鯨類学入門」
はじめに(事務局)
特別講演:「鯨類の生活史」(粕谷俊雄)
一般講演−1:分類(天野雅男)
一般講演−2:繁殖(吉岡基)
一般講演−3:感覚(赤松友成)
一般講演−4:知能(村山司)
一般講演−5:イルカの飼育(松崎健三)
ポスター発表:小笠原の鯨類(森恭一,佐藤文彦,山口真名美)
シンポジウム「鯨類学入門」に参加して(志村博)
シンポジウム「鯨類学入門」に参加して(武岡英雄)
シンポジウム「鯨類学入門」に参加して(栗山夏実)

米国生活と海獣類
My Last Five Years(Tomoharu EGUCHI)
アメリカの海洋哺乳類研究あれやこれや(千葉早苗)
エコトキシコロジーと海獣類(青木美香)

電子メールで海獣類の情報を!(吉岡基)
日韓カワウソシンポジウムに参加して(若林郁夫)

最近の海産哺乳動物に関する研究発表から
獣医学会,水産学会

セタシア・ニュース

インフォメーション

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第21号(1994年12月25日発行)

特集:海産哺乳動物関連団体
はじめに
アイサーチ・ジャパン I.C.E.R.C Japan(大下英和)
ORCALAB SUPPORT SOCIETY(OSS)(四ッ谷隆文)
DLコミュニケーションズ〜人とイルカの明日を考える〜(尾上聡)
西日本鯨研究会の紹介(白木原美紀)
日本アシカ研究会の紹介(伊藤徹魯)
日本海セトロジー研究グループ(佐野修)
ホエルコの足跡(元吉勝美)

海産哺乳動物学の分野で職業を得るためには(吉岡基,森恭一共訳)
 −Strategies for Pursuing a Career in Marine Mammal Science−

続・静岡と鯨類 〜鯆地蔵見聞録〜(前島依子,森恭一)

「勇魚」総目次
創刊号-第20号

最近の海産哺乳動物に関する研究発表から
獣医学会,家畜繁殖学会,哺乳類学会,水産学会,動物行動学会

セタシア・ニュース

インフォメーション

表紙:河合晴義,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子


「勇魚」第20号:1994年6月25日発行

特集1:スナメリ
スナメリとは?(若林郁夫)
鳥羽水族館におけるスナメリの飼育(帝釈元)
飼育下におけるスナメリの行動(浅井ちか)
長崎沿岸域におけるスナメリのフィールド調査(白木原美紀)
スナメリの3つの地方型(天野雅男)
わが国におけるスナメリの取り扱いについて(大池辰也)
スナメリに会おう(若林郁夫)

特集2:勇魚会新潟シンポジウム
はじめに(勇魚会事務局)
イルカの混獲とエコーロケーション(畠山良己)
イルカのクリックスの特性と分析方法(赤松友成)
イルカは耳で見えるのか(中村隆)
イルカのエコーロケーションによる標的識別能力(中原史夫)
水族館におけるイルカの実験(村山司)
新潟シンポジウムに参加して−1(土田淳子)
新潟シンポジウムに参加して−2(林与志弘)

海でイルカと泳ぎたいあなたへ−−ニュージーランドドルフィンスイミングツアー体験記(志村悦子)

最近の海産哺乳動物に関する研究発表から

セタシアニュース,インフォメーション,著者プロフィール

表紙:青山真人,表紙デザイン:小松徹,題字:佐藤晴子



「勇魚」第19号:1993年12月25日発行

特集−飼育の現場から見た鯨類
こうみえても私イルカのトレーナーなんです(赤木陽子)
マリンピア日本海・開館準備奮闘記(松本輝代)
鯨類の種類による違い −飼育の立場より−(松崎健三)
観る側からの水族館の鯨類(堤裕史),

45IWCレポート2題
IWC/SC イン 京都(吉岡基)
国際捕鯨委員会京都総会に参加して(舟橋直子)

黒海とイルカと熱いチャイ−トルコのイルカ調査−(天羽綾郁)

アメリカ海軍海洋システムセンター(NOSC)訪問記(村山司)

論文翻訳“飼育下におけるバンドウイルカの繁殖”(尾原佐知子)

最近の海産哺乳動物に関する研究発表から

セタシア・ニュース,インフォメーション,著者プロフィール,全会員名簿(別冊)


表紙・題字:佐藤晴子,表紙デザイン:小松徹



「勇魚」第18号:1993年6月25日発行

特集−クジラの○○を××する
骨を測る−イルカの骨を測る(天野雅男)
写真を撮る−クジラを撮る(洋上編) (森恭一)
血液を調べる−鯨類の血液検査をする(大池辰也)
本をつくる−『鯨とイルカのフィールドガイド』編集スケッチ(光明義文)

神谷敏郎先生のお話を聞く会(村山司)
特別講演『鯨の自然誌』(神谷敏郎)

ネズミイルカの実験フィールド
北海道大学水産学部臼尻水産実験所の紹介(赤松友成)

講演会「イルカを科学する」を聞いて・・・(伊藤春香)

最近の海産哺乳動物に関する研究発表から
日本古生物学会,日本水産学会,日本地質学会より

セタシア・ニュース,インフォメーション,著者プロフィール,勇魚会会員名簿(補遺)

表紙:田中惠理,表紙デザイン:小松徹、題字:佐藤晴子河合晴義


「勇魚」第17号:1992年12月25日発行

勇魚会・清水セミナー
はじめに(村山司)
特別講演「私の歩んできた道」(加藤秀弘)
鯨類の洋上観察について(西脇茂利)
捕鯨基地調査めぐり(吉岡基)
静岡と鯨類(森恭一・前島依子)
日本海セトロジー研究会だより(鈴木倫明)
イルカの輸送(長谷川修平)
イルカのエコーロケーション(赤松友成)
イルカの眼と認知(村山司)
ジョンストン海峡紀行(光明義文)
談話会「勇魚会に望むこと」(森恭一)
勇魚会・清水セミナーに参加して(伊藤香)
清水セミナーに参加して(小細浩身)

'92ツチクジラ調査−捕鯨の町・鮎川にて(吉岡基)

特別寄稿「中国銅陵市にヨウスコウカワイルカ養護場を訪ねて」(寺沢文男)

水生動物獣医学会レポート(田中惠理)

最近の海産哺乳動物に関する研究発表から(日本水産学会,日本哺乳類学会,日本動物行動学会)

セタシア・ニュース,インフォメーション,勇魚会会員名簿(1993年版)

表紙デザイン:小松徹,題字・文中挿絵:佐藤晴子,表紙挿絵:大池辰也


「勇魚」第16号:1992年6月25日発行

特集:鰭脚類
特別寄稿“オットセイ資源の現状”(馬場徳寿)
特別寄稿“ゼニ研です,どうぞよろしく!”(赤石朋子)
北海道の鰭脚類(石川慎也)
飼育下におけるアシカの生態(山田和彦)
鰭脚類と新米獣医−バイカルアザラシ−(岡本美弥)
カリフォルニアのキタゾウアザラシ(天羽綾郁)

最近の海産哺乳動物に関する研究発表から

ブックレビュー『鯨の自然誌−海に戻った哺乳類』

会長交代にあたって(吉岡基)

勇魚会とは・・・(村山司)

セタシア・ニュース,インフォメーション,勇魚会会員名簿(新入会・変更分)


「勇魚」第15号:1991年12月25日発行

特集:オルカ!
特別寄稿“Message from Dr. Paul Spong”,Orca Facts(木村信生)
研究はいま・・・:シャチにおけるひじょうに反復の多い1,579bpのDNA構成要素の特性(木村信生)
尿中ホルモンによるシャチの発情周期の推定と妊娠中のホルモン動態(吉岡基)
アイスランド及びノルウェーのシャチの鳴音分析(村山司)
オルカラボの研究とメッセージ(四ッ谷隆文)

勇魚会・知多会合開催さる
ショートノート,知多会合に参加して −1(川崎奈美)
同−2(田中惠理)
同−3(中原史生)

モスクワシンポジウムだより
シンポジウム at モスクワ(村山司)
アフターシンポジウム(赤松友成)

キプロス紀行(岡本一宏)

セタシア・ニュース,インフォメーション,勇魚会会員名簿(1992年版)

題字:佐藤晴子



「勇魚」第14号:1991年6月25日発行

特集1:クジラの仕事
流し網への混獲を防ぐ(赤松友成)
シャチと踊る(田原隆子)
鯨のお医者さん (大池辰也)

特集2:クジラとイルカに関するアンケート調査(若林郁夫)

第3回国際海洋生物研究所研究集会レポート(吉岡基),IBIの国際シンポジウムに参加して(吉田英可)

最近の海産哺乳動物に関する研究発表から

クジラ事件2題
横浜港に漂着したマッコウクジラについて(藤瀬良弘)
サラワクイルカ調査(天野雅男)

文献紹介
IWC Special Issue Series(吉岡基)

セタシア・ニュース,インフォメーション,勇魚会・新入会員名簿



表紙:田口淳子



「勇魚」第13号:1990年12月25日発行

10周年記念特集
あなたにとって「クジラ」とは

クジラへの旅
ホニアラのイルカ(志村悦子)
“Whale Watching in Alaska”(佐々木昭子)
小笠原のホエールウォッチング(森恭一)
ザトウクジラだより・沖縄編(島田裕之)

IWC '90年総会こぼれ話(舟橋直子)

ゼニガタアザラシの棲む岬で(石川慎也)

最近の海産哺乳動物の研究発表から

セタシア・ニュース,インフォメーション,勇魚会会員名簿1991年版(別冊)


題字・表紙:若林郁夫



「勇魚」第12号:1990年5月27日

10周年記念特集
ごあいさつ(勇魚会事務局)
特別寄稿“勇魚会に期待する”(粕谷俊雄)
特別 寄稿“淡水イルカを求めて25年”(神谷敏郎)
イルカとの出会いから(吉岡基)
水族館のイルカ飼育(若林郁夫)

クジラ・ライブラリー紹介

最近の海産哺乳動物の研究発表から

<室戸のクジラ−1>室戸岬WWの1年(依光隆明),<同−2>四国・室戸のクジラ情報

ブック・レビュー
『人魚の博物誌−海獣学事始−』(光明義文)

セタシア・ニュース,インフォメーション,勇魚会新入会員名簿

表紙:村山司



「勇魚」第11号:1989年11月26日発行

勇魚会・東京ミニシンポジウム・プロシーディング
はじめに(吉岡基)
自然標識を用いた鯨類の研究と日本での現状(森恭一)
日本海ーオホーツク海系イシイルカの回遊と繁殖(天野雅男)
北太平洋およびその周辺海域におけるイシイルカの寄生虫相(倉持利明)
小型歯鯨類のアイソザイムとミトコンドリアDNAによる集団遺伝学(志村悦子)
ヒゲ鯨耳骨の形態学的研究(天羽綾郁)
鴨川シーワールドでの実習を終えて(木村信生)
イルカの人工繁殖の可能性(吉岡基)
イルカ類の視覚能力について(村山司)
鯨類の音声コミュニケーション(島田裕之)
討論会レポート・討論会「私の捕鯨感」(光明義文)
東京ミニシンポジウムに参加して(青木美香)
“勇魚会ミニシンポ”に参加して(赤川泉)
勇魚会シンポジウムに参加して(岩崎俊秀)

水棲哺乳類専門学会誌“Marine Mammal Science”紹介(村山司)

シンポジウム「鯨類の資源研究と管理」参加報告(吉岡基)

最近の海産哺乳動物の研究発表から
解剖学会,獣医学会,水産学会,寄生虫学会より

セタシア・ニュース,インフォメーション&編集後記,会員名簿

題字,表紙:佐藤晴子



「勇魚」第10号:1989年6月11日発行

特集:勇魚会のルーツ
序文(編集部)
鯨類に関心を寄せる若人へ(白神悟志)
勇魚会以前(西脇茂利)
勇魚会と私(光明義文)
勇魚会との出会い(白木原美紀)

鯨探し
Part 1(川本美佳)
Part 2(若林郁夫)

北太平洋産と南極海産コイワシクジラの骨学的変異について(大島陽)

水棲哺乳類のAIU
中−2<生態>(村山司)

勇魚会京都会合印象記
ショートレポート(吉岡基)
「京都会合」に参加して(青木美香)
勇魚会京都会合に参加して(森恭一)

最近の海産哺乳動物の研究発表から
(1)(水産学会)
(2)(獣医学会,寄生虫学会)

セタシア・ニュース,インフォメーション&編集後記,勇魚会新入会員名簿

題字,表紙:佐藤晴子



「勇魚」第9号:1988年11月25日発行

私の町と鯨類(長島美知男)
主婦業と鯨類研究(伊藤春香)
私とクジラ(木村信生)
水棲哺乳類のAIU(村山司)
第1回淡水イルカ研究会講演会(吉岡基)
最近の海産哺乳動物の研究発表から
BOOK REVIEW(光明義文)
セタシア・ニュース
福井県における鯨類の捕獲の様子(白神悟志)
インフォメーション&編集後記,勇魚会会員名簿


「勇魚」第8号:1988年5月25日発行

小笠原レポート(田口淳子)
私の中の鯨の魅力(那部良佳代)
大槌イルカ研究集会報告(吉岡基)
最近の海産哺乳動物の研究発表(昭和63年度日本水産学会春季大会講演要旨集より)
インフォメーション&編集後記,勇魚会会員名簿


「勇魚」第7号:1987年12月31日発行

小笠原のニタリクジラ捕鯨を見て(吉岡基)
水棲哺乳類のAIU−初学者に向けて<上>分類(村山司)
最近の海産哺乳動物の研究発表から(昭和62年度日本水産学会秋季大会より)
インフォメーション&編集後記,勇魚会会員名簿


「勇魚」第6号:1987年5月26日発行

鯨好き人間集まーれ!(白木原美紀)
最近の海産哺乳動物の研究(昭和62年度日本水産学会春季大会より)
日本近海で見られる鯨類の識別表
インフォメーション,事務報告&編集後記,勇魚会会員名簿


「勇魚」第5号:1986年12月26日発行

“おお,くじら”(1986年東京水産大学海鷹祭パンフレットより)
インフォメーション,勇魚会会則,勇魚会会員名簿


「勇魚」第4号:1986年4月21日発行

鯨と潜水艦と新婚さん(笠松不二男)
「太平洋のトンガでのお話−イルカ」(Jean Tufui著,岡本一宏訳),訳にあたって(岡本一宏)
西部北太平洋のアラリイルカ(Stenella attenuata)の頭骨および舌骨の形態に関する研究(山崎万記子)


「勇魚」第3号:1983年10月10日発行

イルカの飼育実習体験記(1982.3.10〜23)(正木秀子)
水族館実習記('82夏)(村山司)
自己紹介(志村悦子)
書評「深重の海」(光明義文)
勇魚のみなさんへ,南知多生物研究会紹介(早川俊江)
読物−寒かったが暖かく迎えられたラブラドル−(ジョージ E.ホール著,山崎万記子訳)
最近の鯨類分布の様子(白神悟志)


「勇魚」第2号:1982年2月17日発行

会員の紹介
伊藤春香,早川俊江,正木秀子,幸野友子,山崎万記子,村松徹,村山司,川本美佳,長島美知男,青木美紀

会員異動,新会員住所及び住所変更
日本における鯨類研究の様子−その1−
トピックス
日本国内で鯨類を飼育している水族館一覧
クジラ肉の種類と料理法(尾坂知江子)
鯨類に関する書籍の紹介−その1−
鯨類連絡会と機関誌「勇魚」の今後について(白神悟志)
会計報告
今,琉球大学で
第3号主要内容予告,お知らせ,編集後記


「勇魚」創刊号:1981年10月6日発行

創刊にあたって(白神悟志)

投稿原稿欄
機関誌発行に向けて(光明義文)
無題(尾坂知江子)
機関誌発行に寄せて(富永千尋)
機関誌発行バンザイ(岡本一宏)
無題(藤田教行)
創刊号によせて(白神悟志)

編集者(白神)による投稿者以外の紹介欄

メンバー住所録,今後の運営について,会費について,原稿募集など

【投稿規定】 こちら 

機関誌「勇魚」

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